【相関図あり】ゲームオブスローンズ:シーズン1(全10話)の感想まとめ

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ゲームオブスローンズの登場人物の相関図をまとめました。今回はシーズン1の第2話「王の道」です。

 

ゲームオブスローンズは登場人物が多く、相関図を見ないと理解できないところがあります。そこで各エピソード終了時点での相関図を作ることにしました。

ネタバレが含まれますので未視聴の人はお気を付けください。

シーズン1 第2話「王の道」終了時点での相関図

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登場人物をざっくり解説

エピソード終了時点での登場人物のざっくりとした説明です。キャラ名がある人は一応表に書いていますが、特に動きがなかった人は逆に混乱しそうなので説明入れてません。独断と偏見もちょっと入ってます。

登場人物 説明
ロバート・バラシオン
ジョフリー ビビり。手にけが
ミアセラ サーセイの長女
トメン サーセイの次男
サーセイ・ラニスター
ジェイミー・ラニスター
ティリオン・ラニスター 壁に向かう
サンダー・クレゲイン(通称:ハウンド、猟犬) 顔がやけどしている人
イリーン・ペイン 無口の処刑人
エダード・スターク(通称:ネッド)
キャトリン ブランが突き落とされたんじゃないかと疑う
ロブ・スターク
サンサ・スターク
アリア・スターク 剣をもらう。名前はニードル。ジョフリーといざこざ
ブラン・スターク 寝たきり状態
リコン・スターク
シオン・グレイジョイ
ジョン・スノウ ナイツ・ウォッチになるため壁へ
ベンジェン ジョン・スノウを連れて壁へ
ロドリック・カッセル
ルーウィン
ライサ
ヴィセーリス
デナーリス
カール・ドロゴ
ジョラー・モーモント

 

感想

前回はブランが塔から突き落とされるという衝撃の終わり方でしたが、とりあえず生きていてホッとしました。

逆にサーセイとジェイミーは気が気じゃないでしょうね。いろいろと証言されてしまうとやばそうですし。ブランは刺客に狙われていましたが、これはやっぱりこの2人の仕業っぽいです。目撃された現場の髪や刺客が持っていた剣など、証拠が残りすぎでちょっとバレバレ過ぎな感じがしますが。

アリアはジョン・スノウから剣をもらいましたね。名前はニードル(針)。アリアは弓もうまかったし、今後女剣士みたいになっていくんでしょうか?あとジョン・スノウはいいやつですね。今のところ一番好きなキャラです。

そしてジョン・スノウは壁を守る「冥夜の守人(ナイツ・ウォッチ)」になるためウィンターフェルを後にします。進撃の巨人で言ったら調査兵団的な感じなのかな。ナイツ・ウォッチというだけあって、黒がイメージカラーになっているようです。壁もやっぱりデカかったです。

ジョフリーはちょっと余計なことをし過ぎかなと思います。サンサに良いとこ見せようと思う気持ちはわからんでもないですが、ビビりなんだから辞めとけばいいのに。それが原因でダメな方向に進んでいっちゃいます。

最後はブランが目を覚ましました。サーセイとジェイミーが追いつめられる展開になるんでしょうか?次回も楽しみです。

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