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海外ドラマ「ファーゴ」のシーズン1第7話の感想です。
前回はマルヴォが命を狙われましたがなんとか切り抜けましたね。ガスとモリーの結末も気になるところ。
というわけで感想です。
ファーゴの感想まとめ
『ファーゴ』シーズン1第7話 あらすじ
マルヴォは自分を追う者たちの正体を知ろうとする。レスターは自分の家族をだます。モリーとガスは捜査中の失敗を克服する。
『ファーゴ』シーズン1第7話 感想
レスターもうなる振り構ってられないですね
前回抜け出してましたもんね。兄弟に罪をなすりつけちゃうのは流石にまずいよなぁ。
にしてもこれだけ証拠が揃ってるって、逆に揃いすぎな気がするんだけど。あとゴートーも、レスターを家で見たって証言したら一発でアウトだと思う。
モリー以外の警察官は今のところマルヴォとレスターにうまく踊らされてるだけだよな。
まぁでもこの流れのままならレスターは釈放コースですね。
あ、あとそういうえば署長とレスターって結構な知り合いだったんだっけ。だからレスターを庇いがちなのか。
よかったモリー生きてた
あれで死んじゃったらかなりショックな展開だったからよかった。ガスとしても救われたんじゃないかなと。
よくよく考えたら、モリーとガスがいないと事件が迷宮入りしちゃうよね。
だからこの二人は最後まで生き残ると思うんですよね。さすがに事件解決しないで終わるってことはないと思うし。
いや、でもあり得るかも?ちょっと不安になってきた笑。
マルヴォすごすぎ
あんなに堂々と乗り込んで行っちゃうとは。前回狙われたのが相当頭に来てるみたい。
それにしてもあんなにアッサリと壊滅させちゃうって、やっぱり相当の手練れですね。こりゃ捕まえるのも至難の技だな。
この感じだと最後まで逃げ切っちゃうかもしれないなぁ。
ふと思ったんだけど、モリーの父親が本当の黒幕ってことはないよね?
なんか存在感を増して来た感じがするんですよね。でも元警察官だし、考えすぎかな。
ファーゴの感想まとめ
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