【相関図あり】ゲームオブスローンズ：シーズン2（全10話）の感想まとめ

 

ゲームオブスローンズは登場人物が多く、相関図を見ないと理解できないところがあります。そこで各エピソード終了時点での相関図を作ることにしました。

シーズン2 第7話「義なき男」終了時点での相関図

 

登場人物をざっくり解説

エピソード終了時点での登場人物のざっくりとした説明です。キャラ名がある人は一応表に書いていますが、特に動きがなかった人は逆に混乱しそうなので説明入れてません。独断と偏見もちょっと入ってます。

王都キングズランディング
ジョフリー	ー
トメン	ー
サーセイ・ラニスター	ー
ティリオン・ラニスター	ー
シェイ	ー
ブロン	ー
ランセル・ラニスター	ー
サンダー・クレゲイン(通称：猟犬)	ー
サンサ・スターク	子供を産める体になる
ロス	ー
ヴァリス	ー
パイセル	ー
ハレンの巨城
アリア・スターク	タイウィンに高貴な生まれだと気づかれる
ジェンドリー	ー
ジャクェン・フ＝ガー	ー
タイウィン・ラニスター	アリアが高貴な生まれだと気づく
ピーター・ベイリッシュ	ー
スタークの陣
ロブ・スターク	ー
ジェイミー・ラニスター	脱走するが再び捕まる
ルース・ボルトン	ー
ラムジー・スノウ	ー
タリサ	ー
キャトリン	ジェイミーを「義なき男」と呼ぶ
ブライエニー	ー
ウィンターフェル
ブラン・スターク	ウィンターフェルから逃げ出す
リコン・スターク	ウィンターフェルから逃げ出す
ルーウィン	ー
ホーダー	ウィンターフェルから逃げ出す
オシャ	ウィンターフェルから逃げ出す
シオン・グレイジョイ	ブランとリコンを探す
壁
エイモン	ー
アリザー・ソーン	ー
壁の向こう側
ジョン・スノウ	野人に捕まる
イグリット	ー
ジオー・モーモント	ー
サムウェル・ターリー(サム)	ー
クラスター	ー
ジリ	ー
マンス・レイダー	ー
ベンジェン	ー
ドラゴンストーン
スタニス・バラシオン	ー
メリサンドル	ー
ダヴォス	ー
鉄(くろがね)諸島
ベイロン・グレイジョイ	ー
ヤーラ・グレイジョイ	ー
高巣(アイリー)城
ライサ	ー
ロビン	ー
双子城
ウォルダー・フレイ	ー
狭い海の向こう側(クァース)
デナーリス	ドラゴンを探す
ジョラー・モーモント	ー
ザロ・ゾアン・ダクソス	ー
その他
グレガー・クレゲイン(通称：山)	ー
バリスタン・セルミー	ー
ミアセラ	ー
マージェリー・タイレル	ー
ロラス・タイレル	ー

感想

今回も全体的に少しずつストーリーが進んだ感じですね。

気になるアリアですが、タイウィンに高貴な生まれだとバレてしまったっぽいです。北部出身で高貴な生まれで、スターク家のアリアだとタイウィンに気づかれるとまずいですね。このままだと時間の問題な気がします。ジャクェン・フ＝ガーへの最後のお願いとしてタイウィンを狙うのかな？と思ったり。

今回は何といっても最後のシーンが衝撃的でした。あれは結局、ブランとリコンなんですかね？もしそうなら、スターク家の人物がまた減ることになります。そうなると嫌だなぁ。

といってもまだ確定はしていないですし、何となく無事に逃げている気がするので、次回のストーリーで確認したいと思います。