【タムラック Traditional Runyon レビュー】旅行にも便利なカメラリュック

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今回はtamrac(タムラック)のカメラリュック「T2810-1919」をレビューしていきたいと思います。

旅行にカメラを持って行くときに便利なリュックで、とても重宝しています。

 

 

特徴

  • 上下に分かれているので機材と荷物を分けられる
  • 仕切りを自由にカスタマイズ可能
  • 日常でも使えるデザイン

 

 

ということで、今回はこのリュックをレビューしていきたいと思います。

 

目次

外観・容量

 

  • 外寸: 40×28×23cm
  • 内寸: 36×25×16cm
  • 重量: 1000g
  • 容量: 9.0L

荷物が入ってない状態でも自立します。

 

上段と下段が分かれている

T2810-1919は上段と下段が仕切りによって分かれています。

これによって、下段にカメラや機材を入れて、上段にそれ以外の荷物を入れることが可能です。

 

上段部分はこんな感じ。

 

500mlペットボトルも余裕で入ります。

 

下段の方はリュックの裏側から開けることができます。

 

 

一眼レフカメラを入れるとこんな感じです。

他のレンズや予備バッテリーを入れるスペースも十分あります。

 

裏側から入れられるので旅行のときの防犯対策としてもいいと思います。

ここからじゃないと荷物を取り出せない状態になっているので、スリ対策としても優秀だと思います。

 

仕切りは自由にカスタマイズ可能

カバンの中の仕切りはマジックテープになっていて、自由にカスタマイズが可能です。

ちなみに全部取り外すこともできます。

 

上段と下段の仕切りもマジックテープで外せるようになっています。

外すとこんな感じ。

 

仕切りを外すと普通のリュックとして使うことも可能ですね。

 

その他の収納箇所

リュックの裏のところにも収納箇所があります。

ここはチャックになっている場所もありますし、ちょっとした小物を入れておくのに便利です。

 

一番外側の部分もそこそこ荷物を入れることができます。

同じく500mlペットボトルを入れてみました。

 

余裕で入りますね。

 

まとめ

というわけで「【タムラック Traditional Runyon レビュー】旅行にも便利なカメラリュック」でした。

「ザ・カメラリュック」という見た目ではないですし、普段の生活でも使えるリュックかなと思います。

 

 

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