しゃっくりが止まらない!止めたい!
私ごとですが、先日、エレベーターの中でしゃっくりが出てめちゃくちゃ恥ずかしい思いをしました。
そんな私ですが、今回は20年近く実践しているしゃっくりを止める方法を紹介したいと思います。
この方法で止まらなかったことはなかったので、今のところ成功率は100%です。
ココに注意
あくまで素人が紹介している方法です。数日間止まらないようなしゃっくりは病院に行って診察を受けましょう。
実践しているしゃっくりを止める方法
私が実践しているのは次の方法です。
- 水やお茶(ジュースやツバでもOK)を一口飲む
- なにか話す(小言で「あ」と言うだけでOK)
- これを5〜10回繰り返す
これだけです。
ツバを飲み込んでもできますし、話すのも誰にも聞こえないくらいの小言でOKです。
エレベーターの中でもこっそり実践できて、しゃっくりを止めることができました。
具体的なやり方の流れ
こんな感じでやっていきます。
- 飲み物を一口飲む
- 「あ」と言う
- 飲み物を一口飲む
- 「い」と言う
- 飲み物を一口飲む
- 「う」と言う
- 飲み物を一口飲む
- 「え」と言う
- 飲み物を一口飲む
- 「お」と言う
「あいうえお」と順番に行っていくことに特に意味はないんですが、回数をカウントしやすいのでこうやっています。
「あ行」が終われば5回、「か行」まで行けば「10回」、「さ行」まで行けば15回繰り返したことになります。
経験上、「さ行」まで終われば止まってます。ただ、普段は「か行」の途中くらいで止まるのでここでやめてます。
その他のしゃっくりを止める方法
他にもしゃっくりを止める方法はあります。
例えば、
- 水をコップの逆側から飲む
- 息を止める(ゆっくり吐く)
- びっくりさせて驚かす
- 鼻をつまんで水を飲む
- 両耳の穴に指を入れる
などです。
この中で昔、実践したことがあるのは、「水をコップの逆側から飲む」「息を止める(ゆっくり吐く)」「びっくりさせて驚かす」の3つです。
どれも、「止まることはあるけど止まらないこともある」という結果でした。あと「水をコップの逆側から飲む」と水がこぼれるし、「びっくりさせて驚かす」も難易度が高いです。
「鼻をつまんで水を飲む」「両耳の穴に指を入れる」に関しては実践したことはないです。
最初に紹介した方法で止まっているので試す機会がないんですが、今度しゃっくりが出た時にやってみようと思います。
まとめ
というわけで「しゃっくりの止め方|20年近くやって100%確実に止まっている方法を紹介したいと思う」でした。
しゃっくりを止める方法
- 水やお茶(ジュースやツバでもOK)を一口飲む
- なにか話す(小言で「あ」と言うだけでOK)
- これを5〜10回繰り返す
ぜひ一度、実践してみてくださいね。
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