【相関図あり】ゲームオブスローンズ：シーズン3（全10話）の感想まとめ

 

ゲームオブスローンズは登場人物が多く、相関図を見ないと理解できないところがあります。そこで各エピソード終了時点での相関図を作ることにしました。

シーズン3 第2話「三つ目の鴉」終了時点での相関図

 

登場人物をざっくり解説

エピソード終了時点での登場人物のざっくりとした説明です。キャラ名がある人は一応表に書いていますが、特に動きがなかった人は逆に混乱しそうなので説明入れてません。独断と偏見もちょっと入ってます。

王都キングズランディング
ジョフリー	ー
マージェリー・タイレル	ー
レディ・オレナ	タイレル家の女家長。マージェリーとロラスの祖母
トメン	ー
タイウィン・ラニスター	ー
サーセイ・ラニスター	ー
ティリオン・ラニスター	ー
ポドリック・ペイン	ー
シェイ	ー
ブロン	ー
ランセル・ラニスター	ー
サンサ・スターク	ジョフリーの残虐さをオレナたちに伝える
ロス	ー
ピーター・ベイリッシュ	ー
ヴァリス	ー
パイセル	ー
ロラス・タイレル	ー
リヴァーラン
ロブ・スターク	祖父の葬式に出るためにリヴァーランに向かう
ルース・ボルトン	ー
タリサ	ー
キャトリン	ー
ウィンターフェル
シオン・グレイジョイ	ー
ラムジー・スノウ	ー
壁
エイモン	ー
アリザー・ソーン	ー
壁に向かう一行
ブラン・スターク	ー
リコン・スターク	ー
オシャ	ー
ホーダー	ー
ジョジェン・リード	ミーラの弟。狼潜り(ウォーグ)
ミーラ	スターク家の旗手リード家の娘。
北へ向かって逃亡中
アリア・スターク	ミアのソロスに見つかる
ジェンドリー	ー
サンダー・クレゲイン(通称：猟犬)	ミアのソロスにアリアの正体を伝える
ミアのソロス	旗印なき兄弟団(ブラザーフッド)の戦士
壁の向こう側
ジョン・スノウ	ー
マンス・レイダー	ー
トアマンド	ー
イグリット	ー
鎧骨公	ー
ジオー・モーモント	ー
サムウェル・ターリー(サム)	ー
クラスター	ー
ジリ	ー
ベンジェン	ー
ドラゴンストーン
スタニス・バラシオン	ー
メリサンドル	ー
ダヴォス	ー
鉄(くろがね)諸島
ベイロン・グレイジョイ	ー
ヤーラ・グレイジョイ	ー
高巣(アイリー)城
ライサ	ー
ロビン	ー
双子城
ウォルダー・フレイ	ー
狭い海の向こう側(アスタポア)
デナーリス	ー
ジョラー・モーモント	ー
バリスタン・セルミー	ー
その他
ミアセラ	ー
クァイバーン	ー
ジャクェン・フ＝ガー	ー
ジェイミー・ラニスター	ルース・ボルトンの部下に捕えられる
ブライエニー	ルース・ボルトンの部下に捕えられる
グレガー・クレゲイン(通称：山)	ー

感想

前回、狭い海の向こう側の話が進みそうといったのですが、今回のストーリーを見る限り予想を盛大に外しましたね。

今回は新たに、ジョジェン・リードとその姉のミーラという人物が登場してきました。以前からブランの夢のシーンがありましたが、その伏線を回収するためのキャラクターといった印象を受けました。ブランの能力がこれから開花していくのでしょうか。なんにせよ、普通の人にはない能力を持っているのでキーパーソンであることは間違いないです。

今回のストーリーは、他にはそんなに気になるシーンはありませんでした。