足を骨折しちゃって動けないしめっちゃヒマ!
利き手を骨折しちゃって何もできない!
そんな方のために、この記事では骨折して入院してしまったときの暇つぶし方法について紹介していきます!
ドラマや映画を見る
動画を見るのはかなりの暇つぶしになります。
ドラマや映画、アニメを見ている時は集中しているので、気がついたら時間が経っています。
今まで気になっていたドラマを一気に見てしまうのもよし、英語の勉強がてら海外ドラマを見るのもアリです。
ポイント1 静かに見れる
動画を見るのは暇つぶしとしてもいいですし、静かに見れるというのもポイントです。
病院や病室内だと騒いだり音を出すのが迷惑になるので、なるべく音は出したくないところ。
動画であればイヤホンを使えば音が外に漏れないので、誰の邪魔にもならず暇つぶしできます。
ポイント2 利き手が使えなくても大丈夫
右利きの人が右手を骨折、左利きの人が左手を骨折。どちらも困りますよね。
利き手がが使えないと、簡単にできそうなことでも案外できないものです。
その点、動画はスマホやタブレットで見れるので、利き手を骨折してしまっても十分操作できます。
動画配信サービスを使おう
ドラマや映画、アニメを見るなら動画配信サービスでがおすすめです。
動画配信サービスであれば、多くのドラマを配信していますし、面倒なCMもありません。
またほとんどの動画配信サービスが無料トライアルを用意しています。登録しても無料期間中に退会すれば料金もかからないので、骨折して入院している間だけ見るのであれば入っておいて損はないです。
というか、病院のテレビカードを買うくらいなら動画配信サービスで動画を見た方が断然いいです。
いくつかありますが、次の3つが有名です。
おすすめ動画配信サービス
-
:日テレ系と海外ドラマが多い - Amazonプライムビデオ
:オリジナルバラエティが充実 -
:配信数がとにかく多い
Hulu | Amazonプライムビデオ | U-NEXT | |
配信数 | 70,000本以上 | 9,000タイトル以上 | 140,000本 (見放題90,000本・レンタル50,000本) |
特徴 | 日テレ系と海外ドラマが多い | オリジナルバラエティが充実 | 配信数がとにかく多い |
DL数 | 25本 | 25本 | 無制限 |
月額 | 月額1,026円(税込) | 年会費4,900円(月額会員は500円) | 月額2,189円(税込) |
無料期間 | 14日間(2週間) | 30日間 | 31日間 |
ちなみにDL数はスマホやタブレットに一度にダウンロードできる動画の数のことです。
病院内は電波が出る機器が禁止になっている場合もありますよね。でも機内モードであれば使用OKの場合もあります。
そんな時はダウンロード機能を使って、外でまとめてダウンロードしておけば病室でも見れますね。
本を読む
本を読むのも暇つぶしにはおすすめです。
まとまった時間がないと、なかなか本を読む気にもなりませんよね。
気になっている本や話題の本など、見たい本を見る時間に使うのもアリです。
ただし、これは手を骨折している人にはあまりおすすめできません。そりゃそうですよね。
片手でページをめくるのは結構大変です。
「そんな状態でも本を読みたい!」という場合は、Amazonの新しいサービス「audible(オーディブル)」 がおすすめです。
このサービスは人の声で読んだ本(ボイスブック)をダウンロードして、スマホで聴くことができます。簡単にいうと「本を聴く」サービスです。
ビジネス書や英語、リラックスする音声、漫才やコントなどのお笑いまで、いろいろな使い方ができます。月額1,500円、初めての方は30日間無料でお試しできて、いつでも退会できます。
雑談する
お見舞いに来た人、看護師さん、同じ病室の人など、雑談するのも暇つぶしになります。
ただし、ずーっとできる暇つぶしの方法ではないので、できる時とできない時があるのが欠点です。
あと看護師さんや同じ病室の人にたくさん話しかけるのも「嫌な顔されるんじゃないか?」って不安になります。
自分の性格もそうですが、話し相手の性格にもよる方法ですね。
まとめ
というわけで、「入院中は暇!足や手を骨折したときの暇つぶし方法を紹介します」でした。
やっぱり王道なのは動画を見ることです。この機会に見たかったドラマや映画を見て暇つぶししましょう。
おすすめ動画配信サービス
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