【相関図あり】ゲームオブスローンズ:シーズン4(全10話) の感想まとめ

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ゲームオブスローンズの登場人物の相関図をまとめました。今回はシーズン4の第3話「奴隷解放者」です。

 

ゲームオブスローンズは登場人物が多く、相関図を見ないと理解できないところがあります。そこで各エピソード終了時点での相関図を作ることにしました。

ネタバレが含まれますので未視聴の人はお気を付けください。

シーズン4 第3話「奴隷解放者」終了時点での相関図

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登場人物をざっくり解説

エピソード終了時点での登場人物のざっくりとした説明です。キャラ名がある人は一応表に書いていますが、特に動きがなかった人は逆に混乱しそうなので説明入れてません。独断と偏見もちょっと入ってます。

王都キングズランディング
トメン
タイウィン・ラニスター
サーセイ・ラニスター
ジェイミー・ラニスター
ティリオン・ラニスター ポドリックに王都から逃げるよう命令する
ポドリック・ペイン ティリオンへの不利な証言を断る
シェイ
ブロン
マージェリー・タイレル
ロラス・タイレル
レディ・オレナ
ランセル・ラニスター
サンサ・スターク 王都から逃げる
ピーター・ベイリッシュ サンサの逃亡を助ける
ヴァリス
パイセル
ブライエニー
クァイバーン
オベリン・マーテル タイウィンと話し、ティリオンの裁判で裁判官を務めることになる
エラリア・サンド
壁の向こう側
マンス・レイダー
鎧骨公
ベンジェン
壁の北に向かう一行
ブラン・スターク
ジョジェン・リード
ミーラ
ホーダー
壁”黒の城”
エイモン
アリザー・ソーン
ジャノス・スリント
ジョン・スノウ
モウルズ・タウン(土竜の町)
サムウェル・ターリー(サム)
ジリ
ラスト・ハースへ向かう一行
リコン・スターク
オシャ
北部
トアマンド
イグリット
ドレッドフォート城
シオン・グレイジョイ
ラムジー・スノウ
ルース・ボルトン
ドラゴンストーン
スタニス・バラシオン
メリサンドル
ダヴォス “鉄の銀行”に手紙を書く
セリース
シリーン “鉄の銀行”に手紙を書く
鉄(くろがね)諸島
ベイロン・グレイジョイ
ヤーラ・グレイジョイ
高巣(アイリー)城
ライサ
ロビン
高巣(アイリー)城へ
サンダー・クレゲイン(通称:猟犬)”ハウンド”
アリア・スターク
双子城
ウォルダー・フレイ
エドミュア
リヴァーラン
ブリンデン
旗印のない兄弟団
ミアのソロス
ベリック・ドンダリオン
ドーン
ドーラン
ミアセラ
狭い海の向こう側(ミーリーン)
デナーリス
ジョラー・モーモント
バリスタン・セルミー
ミッサンディ
グレイ・ワーム
ダーリオ・ナハーリス ミーリーンのチャンピオンを倒す
その他
ジャクェン・フ=ガー
グレガー・クレゲイン(通称:山)

感想

ジョフリーが死んだことで王都が慌ただしくなってきています。

まずはサンサが逃げて、その先にベイリッシュが待っていました。ベイリッシュは裏側で動くことに関してはかなりのやり手なので、とりあえずサンサの身の安全は確保されたんじゃないでしょうか。サンサを王都から連れ出したいと思っていたっぽいので、ベイリッシュの思惑通りという感じもしますが。

あとはティリオンの裁判がどうなるかというところが見どころですね。タイウィンはラニスター家を恨んでいるっぽいオベリンを裁判官にしているので、ティリオンの今後がやばそうです。

狭い海の向こう側ではミーリーンという次の都市に到着しました。次々と奴隷を解放しているデナーリスですが、ここでも順調に仲間を増やしていくんでしょうか。ここの都市の奴隷を解放したら海を渡るのかなぁと思ったりします。

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