全て好調のはずだったのに、作り上げたものが壊れて行く…
「ゼロ 一獲千金ゲーム」の本編で、ザ・アンカーのMCである城山小太郎のスピンオフ回の感想です。
3行で分かる。今回の内容
・今回の主役は城山小太郎
・レンタル友達ってすごいサービスだな
・ビリオネラやばすぎ

感想まとめ
今回の主役は城山小太郎
#ゼロ一獲千金ゲーム
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— 【公式】ゼロ 一獲千金ゲーム 第6話 8/19 (@ZERO_dorama) 2018年8月12日
ゼロの本編で、ザ・アンカーというゲームのMCを務める城山小太郎が今回の主人公です。
演じるのは手越祐也さん。
彼はゲームを操るMCという役ですが、元々は全く別のことをやっていたみたいです。
今回のスピンオフではこの辺りが描かれるよう。
レンタル友達ってすごいサービスだな
小太郎は時間で友達役をレンタルできるサービスをやっているみたい。
だから誕生日祝われた人と他のメンバーの違和感があったんですね。
それにしてもこのサービスすごいですね。
今の時代はこういうことでもビジネスになるんだなー。
ドラマ内でなくても、実際におっさんレンタルとかありますし。

小太郎もだいぶ捻くれてるな
過去のいじめが原因だとはいえ、かなり捻くれちゃってますね。
同じ会社の仲間にあんなこと言っちゃったり、お客さんに暴力振るったり、あそこまでされちゃったらもう一緒には仕事できないですよね。
過去は変えられないとしても、誠意を持って対応していればもっと違う結果になってたと思うけど。
あとインスタで昔いじめてたってコメントする奴もどうかなって思う。
ビリオネラやばすぎ
最悪100ボルトまでかかるって、このゲームやばすぎ。
100万もらえるとしてもリスクの方が大きすぎると思うんだけど。
仮にいつでもリタイアできるとしても、倫理的にOUTですよね。
だいぶ壮絶なゲームをやってきた小太郎。
本編ではこの小太郎がゼロの前に立ちはだかることになりますね。
友情破壊されることなく、ゲームをクリアすることができるんでしょうか?


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