「t@gged/タグド」シーズン1のあらすじと感想をまとめました。
女子高生3人に突然、SNSにタグ付けしてきた「モンキーマン」という人物。
その動画は銃で撃たれる少女の姿が。。
モンキーマンの目的は何?そしてモンキーマンの正体は誰なのか?
1話20分ちょいでサクッと見れるので早速見てみました。
t@gged/タグドの感想まとめ
『t@gged/タグド』シーズン1第1話 あらすじ
女子高生のローワンとヘイリーは、それぞれの夏を惜しみながら新学期を迎える。2人は親友だったが、ヘイリーに新しい仲間ができてから気まずい雰囲気になっていた。そんな2人のもとへ授業中に、見知らぬアカウント“モンキーマン”から「タグ付けされた」というメッセージが届く。タグ付けされた動画に写っていたのは、銃で撃たれる同じ年頃の少女。さらにもう1人、同じ高校のエリシアがタグ付けされていた。不安を感じたローワンは、イタズラだと笑うヘイリーを連れてエリシアに会いに行く。3人はそれぞれ人に言えない秘密を抱えて悩んでいた。
『t@gged/タグド』シーズン1第1話 感想
サスペンスって感じかな
SNSを題材にしたサスペンスって感じのドラマですね。
タグドっていうくらいだからハッシュタグとかそういうものと関連付いてるようです。
インスタとかからインスパイアされたのかなあ。
エリシア役はウォーキング・デッドのイーニッド!
ウォーキング・デッドでイーニッド役を演じているケイトリン・ナコンさん。
タグドではエリシア役で出演されています。
海外ドラマってシーズンが長いから、どうしても俳優名じゃなくて役名で覚えてしまうんですよね。
普通にイーニッドが演じてるイメージになってしまってます。いかんいかん。
モンキーマンは一体誰?
これがこのドラマの一番のポイントになって来そうです。
ゴシップガールで言うところのゴシップガールの管理人は誰?みたいな感じかな。
超能力的なものではなさそうなので、普通にリアリティがあってこれからちょっと怖そうな展開になっていくかも。
まだ1話目なので、登場人物のイメージがつかめないです。
とりあえず分かるのは、ローワンとヘイリーは仲が良かった。今は微妙。
ローワンは警官の父親と二人暮らし。家族は昔に起きた出来事が原因でバラバラになったっぽい。
こんなところですかね。
t@gged/タグドの感想まとめ