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ハリウッドスターから契約結婚を申し込まれる!?
売れない女優がいきなりスーパースターと結婚することに?
彼女はハリウッドに潜む闇を身をもって感じることになるのか。それとも夢を叶えることができるのか。
今回はそんなドラマ「アレンジメント ハリウッドに潜む闇」のシーズン1第1話の感想です。
アレンジメントの感想まとめ
『アレンジメント ハリウッドに潜む闇』シーズン1第1話 あらすじ
ウェートレス兼、売れない女優のメーガン・モリソンは、ハリウッドの超人気俳優であるカイル・ウエストと共演する映画のオーディションを受けることで、人生でまたとないチャンスを得る。
しかし、メーガンの期待を上回る出来事が…。
なんとカイルから、1000万ドルに値する契約結婚を申し込まれたのだ!
『アレンジメント ハリウッドに潜む闇』シーズン1第1話 感想
売れない女優は大変だ
スーパースターになれば周りからチヤホヤされるんだろうけど、ちょい役くらいだと逆に肩身が狭そう。
どこかで見たことあるよね?
とか、ちょっとやってみてよ。みたいなリクエストが多くて大変そう。
売れてたらそんなことは言われないはずなので。
それにオーディションもたくさん受けて時間的にも体力的にもタフさが必要そうですね。
バンドマンのイメージって海外でも同じっぽい
ドラマの中で出てくるバンドマンって、ほとんどの確率で浮気をしてますよね。
しかもバンドのファンと。
日本のドラマはそういうイメージが付いちゃってますが、海外もそうみたい。
メーガンの彼氏も浮気をしてたみたいで、いきなり別れちゃいます。
カイルには隠された事実がありそう
元彼女リズベスと破局の原因となった出来事も明かされてないし、カイルには何かしらの秘密がありそうです。
単純に恋の熱が冷めたという感じでもなさそうですし。
友人のテレンスやプロデューサーも彼の性格を心配しているシーンもあったし、別れてしまうほどの何かがありそう。
意外にメーガンも怪しいぞ
メーガンも父親がいなくなり、母親が亡くなったりで大変な人生を歩んでいるみたい。
でも大学中退後の記録が残ってないってのがちょっと怪しい。
別に悪いことをしてたとかではなくて、演技の上手さとか、何で女優になろうと思ったのかとかの原因が隠されてそう。
契約結婚とかすごい世界だ
ドラマの中だけかもしれないけど、契約結婚って普通にあるんですかね?
副題が「ハリウッドに潜む闇」だから、知らないだけで実はあるとか。
巨額のお金が動く世界だから、そういうこともありそうな気がしてきちゃいます。
ドラマの話に戻ると、カイルの周りはほとんど全てが契約で回っているみたいです。
それを動かしているのがテレンス。
メーガンはテレンスの手の上で踊らされているのか、それとも「メーガン役」をうまく演じきって夢を叶えることができるのか。
メーガンにとっては急展開の数日間でしたが、これからどうなるか楽しみです。
アレンジメントの感想まとめ